相続手続き相談室コラム 12

 

相続手続き相談室 です。

 

遺産分割協議について、書かせていただきます。

遺産分割協議の内容を有効にするためには、

共同相続人全員の合意が必要となります。

協議分割の内容に対して、1人でも反対する者がいれば、

有効な協議分割にはなりません。

 

遺産分割協議は、

どのような相続財産を取得継承するかを、

決めていく話し合いです。

 

よく、胎児にも相続分があると言われています。

民法にも、その旨の規定があります。

では、実際に、

夫が亡くなり、妻が妊娠中であった場合に、

どのように遺産分割協議を成立させるかについて、

触れておきたいと思います。

 

医療機器技術の発展により、

妊娠経過日数にも依存しますが、

胎児の人数、性別などについて、

生まれてくる前に判明できる時代になりました。

ただ、死産の可能性が残っていますので、

通常は、胎児が出産されてから、

その子の法定代理人が、遺産分割協議に参加して、

他の相続分譲受人などとともに、

話し合いを進めていくことになります。

 

今回は、ここまでにさせていただきます。

 

相続手続きにおいて、

疑問点やお困り事などがありましたら、

「相続手続き相談室」 まで、

お気軽に問い合わせてください。

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

このブログ記事について

このページは、行政書士FP相談室が2010年3月19日 08:33に書いたブログ記事です。

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