相続手続き相談室コラム 8

 

相続手続き相談室 です。

 

このコラムも、インターネットを通じて、

皆さんへお伝えしているように、

ここ最近は、各金融機関においても、

インターネットによる取引形態を構築して、

活発化してきているのが現状です。

 

被相続人が遺した財産の中に、

インターネットバンクに預貯金がある場合、

インターネット上の株取引により、有価証券がある場合など、

相続財産を調査する上で、注意しておくべき事項が増えています。

 

インターネット上での取引には、セキュリティ管理の必要性から、

IDやパスワードといった秘匿性のある文字や数字が使用され、

それらを入力することによって、取引が行える。

そのような性質を有しています。

 

インターネットバンクから郵便物があったか。

出金する際のカードは、どれであったのか。

それらのものを調査して、インターネットバンクを探し出した後、

問い合わせていくことになります。

インターネット上の有価証券等の取引においても、

同じような手続きを踏まえて、調査する必要があります。

インターネット上の株取引などを仲介している証券会社を調べて、

探知した証券会社へ、残高証明に関する書面を、

発行してくれるよう、依頼することになります。

配当金が振り込まれる口座や有価証券売買報告書などを、

きめ細かくチェックしていくことによって、

調査漏れがないように注意しなければなりません。

是非、留意しておいていただきたいと思っております。

 

今回は、ここまでとさせていただきます。

 

相続手続きの中で、

疑問点やお困り事がありましたら、

「相続手続き相談室」 まで、お気軽に問い合わせてください。

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

  

このブログ記事について

このページは、行政書士FP相談室が2010年3月16日 11:41に書いたブログ記事です。

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