2013年4月アーカイブ

相続手続き相談室コラム 83

 

いつもお世話になっております。

 

相続手続き相談室 のウェブサイトを運営しております、

行政書士、CFP(R)認定者の松本です。

 

83回目となるコラム。

今回は、相談実例から取り上げました。

 

実際の相談事例について、

簡単にまとめたものを書かせていただきたいと思います。

 

同族会社の経営者に相続が発生しました。

 

ほとんど、協議書を作成できるレベルにありましたが、

最も難航したのが、株式の評価額についてでした。

 

評価額の算定には、一定のルールがあります。

 

どれを採用してもいいのですが、

算定式によって、最も低額となる評価額を採用することになります。

 

難航した理由は、

事業承継しない法定相続人の1人が、

もう少し高い金額で買い取ることを求めておられたからでした。

最近の株式市場の株価急騰が影響したように思えました。

 

相続財産となる株式の評価額は、

通常の算定方法を採用して、算出することになりましたが、

現金預金のところで、事業承継者が少し譲歩する形で同意を得ました。

最終的な合意に至り、遺産分割協議書を作成しました。

 

ご依頼者である事業承継者にとっては、

腑に落ちないように感じられたところもあったようですが、

今後の事業展開の事柄を最優先にした結果、

最終的には致し方がないと納得されていました。

 

「土地の評価額が低かったので助かった。」

 

そのような声が聞かれました。

 

今後、経営についての相談事があれば、承ることになっております。

 

 

私たちは事業承継に係るお困り事のご相談を承ることができるように、

goo,@nifty,excite,ODN,eonet,BIGLOBE,@NetHome など、

大きなポータルサイトにおきまして、カテゴリ登録されております、

知的資産経営報告書 経営承継プラン作成

上にありますようなウェブサイトをご用意しておりますので、

是非、ご参照いただければと思っております。

 

また、相続手続きについてのお困り事につきましては、

このウェブサイトの他にも運営しております、

ご相談依頼や書面の作成依頼を承るための専門サイト、

相続手続き相談 大阪室 を、ご用意させていただいております。

是非とも、ご利用を検討していただきたいと思っております。

 

 

今回の 「相続手続き相談室コラム」 は、

ここまでにさせていただきます。

 

今後とも、「相続手続き相談室」 を、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 

      

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