相続手続き全般についての最近のブログ記事

相続手続き相談室コラム 1

相続手続き相談室 です。

 

相続手続きには、さまざまな段階があります。

このコラムをお読みのあなたが、

どの段階で、相続手続きが停滞してしまったのか。

まず、そこのところを、しっかりと認識しておく必要があります。

たとえば、被相続人の遺言書があったのか。

それとも、なかったのか。

遺言書の有無によって、相続手続きが変わってきます。

遺言書は、亡くなられた被相続人の意思表示ですので、

とても、重要な書面として取り扱われることが通常です。

被相続人の遺志とも受け取れる意思表示が重要視されます。

 

遺言書を書かれる方が増えています。

遺言書に関する書き方などのご相談も承ることができます。

是非、「相続手続き相談室」 を、ご利用ください。

 

ありがとうございました。

 

相続手続き相談室コラム 11

 

相続手続き相談室 です。

 

上の公式サイトにおいても書かせていただいておりますが、

代表者の松本は、行政書士資格だけではなく、

ファイナンシャルプランナーの国際ライセンスであるCFP(R)認定者、

国家資格たる1級ファイナンシャルプランニング技能士です。

 

ファイナンシャルプランナーの方々の中には、

相続業務を中心に、業務展開をされている方がおられます。

お話を聞かせていただく機会があるごとに、

「相続関連業務は、ファイナンシャルプランナーが担っていく。」

そのような強い意志を感じさせられます。

 

ご存知の方が、いらっしゃるかもしれませんが、

CFPの資格試験科目に、「相続・事業承継設計」 があります。

相続や事業承継についての知識を習得しておかなければ、

科目合格することができない仕組みになっています。

 

被相続人が有していた資産を整理して、

財産目録を作成する際にも、ファイナンシャルプランナーの視点を、

併せ持っていることが、強みになっていると感じることがあります。

遺言書の書き方についてのアドバイスなどにも活かしています。

相続手続きにおいて、さまざまな視点から考えることができています。

そのような複眼的視点を持って、相続手続きが円滑に進められるように、

今後とも、努めてまいりたいと考えております。

 

今回は、ここまでにさせていただきます。

 

相続手続きにおきまして、

お困り事や疑問点などがございましたら、

「相続手続き相談室」 まで、お気軽に問い合わせてください。

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

相続手続き相談室コラム 38

 

相続手続き相談室 です。

 

遺言書の内容が、遺産分割協議書を作成するうえで、

大きなウェイトを占めていることは、論を待ちません。

遺言書に指定された内容を、

具体化していくことになりますが、

これから、遺言書をお書きになる方にも、

留意していただきたい事がありますので、

書いていきたいと思います。

 

遺言書において、

個別具体的な財産の種類の記載がなく、

あいまいな内容になっている場合があります。

たとえば、

「死後における全財産の3分の2を長男に相続させる。」

というような文言が書かれてあるとしますと、

それでは、いったい、何を、どのように、

相続すればいいのかといった類の疑問点が、

生じたとしても、無理ならぬことであると思います。

 

遺言においては、

相続分の指定がなされることがあります。

その相続分を、どのように具体化していくのかが、

次の課題として、浮かび上がってきます。

遺産の総額を評価する作業が必要になります。

不動産が絡んできますと、少し面倒に感じられるかもしれません。

評価基準、基準とする日時、評価方法などについて、

どのようなものを採用するかによって、

遺産の総額が違ってくることがあります。

遺産の総額が違ってくるということは、当然のことですが、

相続分の価額が変わってくることと同義ということになります。

 

不動産をどのように評価すればいいのか。

 

評価額について、合意できないことがあり得ます。

これらの事を踏まえられて、遺言書を作成されれば、

その後の遺産分割協議も、比較的スムーズに、

進めることができる場合が多いように思っております。

参考にしていただければ、幸いです。

 

今回は、ここまでにさせていただきます。

 

相続手続きにおいて、

疑問点やお困りの事がございましたら、

お気軽に、「相続手続き相談室」 まで、

ご相談、お問い合わせください。

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

相続手続き相談室コラム 81

 

いつもお世話になっております。

 

相続手続き相談室 のウェブサイトを運営しております、

行政書士、CFP(R)認定者の松本です。

 

81回目となるコラム。

 

今回は相続についてのお金の諸問題を取り上げて、

コラム形式で書かせていただけたらと思っています。

 

「お金」について、どのようにお考えになるのかは、

100人いれば、100通りのお考えがあるように思います。

 

一般抽象論としては、

5つ程度に分類できるように考えられていますが、

実務家にとりましては、一般抽象論を踏まえたうえで、

個別具体的な事案を解決していくことが求められていますので、

個別の案件に存在するそれぞれのお考えやご事情に合わせて、

解決策を提案させていただくことになります。

 

ご依頼いただいて、受任することになりますと、

ご相談や書面の作成などの役務を提供することになります。

その結果、対価としての報酬をいただくことになります。

ここで、「お金」が生じてきます。

 

相続におきましては、

相続人全員が参加した遺産分割協議が必要になりますので、

被相続人が残された財産をどのように分割していくのかについて、

それぞれの立ち位置からのお考えを調整していくことになります。

最終的には、「お金」の問題に帰着することになります。

 

お読みいただいている皆さんは、「お金」を持っておられることと思います。

その「お金」についての考え方が違っていることにより、

当事者間の溝が深まることも多く、話がこじれてしまったり、

まとまりそうだった話がまとめ切ることが困難になっていくなど、

実務の経験を踏まえていけば踏まえていくほどに、

「お金」というものが持っている力を思い知らされます。

 

給与所得を得ている人がいます。

事業所得を得ている人がいます。

ほとんどの場合、労働に対する対価が「お金」を得る源泉になっています。

 

「お金」を得てくる人と「お金」を使う人が違っている場合に、

その世帯において、なんらかの問題や課題が生じた際、

感情的なもつれと相まって、複雑になっていく傾向があります。

 

相続も例外ではないと考えています。

 

配偶者の法定相続分は、最低でも2分の1です。

 

この考え方に準じた格好で、離婚時の財産分与においては、

誰が「お金」を得てきたのかにかかわらず、

2分の1ずつに分与することが定着してきています。

 

無職の家事専業従事者をどのように捉えるのか。

 

一度、お考えいただけたらと思っています。

 

「無職だから、お金を生み出していないではないか。」

「家事労働に対する対価は存在しているので、考慮されて然るべき。」

 

前者の主張をされる方には、

配偶者が不慮の事故に巻き込まれて死亡した場合に、

「お金を稼得していませんので、補償は低額でいいでしょう。」と、

加害者に主張されたら、どうお感じになるのかをイメージしていただきたいのです。

 

後者の主張がしっくりくる方には、

まったく家事全般をしていない事実が明らかな場合においても、

家事労働が認められていいのかについて、お考えいただきたいと思います。

 

他にも、さまざまな捉え方があるように思えます。

自分の捉え方をつかんでおかれることは大切なことだと思っています。

 

『寄与分』という概念があります。

「お金」を構築していく過程において、

どれくらいのエネルギーを持って協力してきたのかが、

寄与分の算定に影響を与えることになります。

 

実務家として、愚痴っぽくなってしまいますが、

当事者の方々は、今少し、協力的であってほしい。

お互いが協力し合おうという姿勢を見せていただきたい。

 

当事者の立場になれば、

短視眼的になってしまられることは、十分理解しています。

そのうえで、2、3年後の事態を視野に入れて、

協力的な姿勢を見せることが大事になると考えているのです。

 

そのような感覚を持ちながら、

ご理解いただきたいという思いを胸にして、パソコンのキーボードを打っておりました。

 

お読みいただいたあなたにとって、相続について、

何かのヒントや考える際の参考材料にしていただければと思っております。

 

私たちは事業承継に係るお困り事のご相談を承ることができるように、

goo,@nifty,excite,ODN,eonet,BIGLOBE,@NetHome など、

大きなポータルサイトにおきまして、カテゴリ登録されております、

知的資産経営報告書 経営承継プラン作成

上にありますようなウェブサイトをご用意しておりますので、

是非、ご参照いただければと思っております。

 

また、相続手続きについてのお困り事につきましては、

このウェブサイトの他にも運営しております、

ご相談依頼や書面の作成依頼を承るための専門サイト、

相続手続き相談 大阪室 を、ご用意させていただいております。

是非とも、ご利用を検討していただきたいと思っております。

 

今回の 「相続手続き相談室コラム」 は、ここまでに、させていただきます。

 

今後とも、「相続手続き相談室」 を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 

      

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